JTB.jpg 毎年多くの人が海外旅行出かけているが、気軽に行ける東アジア圏から、欧州、アフリカなど敷居の高い地域までさまざまだ。JTBがこうした海外旅行で一生に一度は訪れたい国(場所)についてアンケートを行ったところ、「ヨーロッパ」が圧倒的な人気で1位になったものの、実現の可能性については約半数が「難しい」と回答した。その理由としては「費用」がトップだった。
beerranking.jpg ビールのおいしい季節を迎えているが、国産ビールの中でどのブランドが一番人気となっているのか、gooが調査をした。その結果、キリンビールの「キリン一番搾り」とアサヒビールの「アサヒスーパードライ」が僅差で1位を争い、サッポロビールの「ヱビスビール」とキリンビールの「キリンラガービール」がそれに続いた。
sangokushi.jpg 日本でも多くのファンを抱える「三国志」。乱世を舞台に繰り広げられた権謀術数や人情劇、勇猛果敢な生き様は読む者を熱くさせるだけでなく、ビジネス書として高く評価されている。その「三国志」に登場する人物の人気ランキングをgooが実施。1位は他を圧倒して蜀の宰相・諸葛亮(孔明)が選ばれた。
bread%26coffee.jpg 世界で愛され、日本人の主食としても浸透しているパン。近年はこだわりのパンを販売する店が人気となっているが、そんなパンに関する調査をマイボイスコムが実施。購入場所では、「スーパー」が最も多かったものの、「パン専門店」が「コンビニエンスストア」を上回る結果となった。
rittaimask2.jpg 春に多くの人を悩ますスギ花粉だが、今季は昨年に続いて飛散量が少ないといわれている。とはいえ、やはり外出すると鼻はぐしゅぐしゅ、目はぼろぼろ。花粉症グッズは今季も必携だ。そんな花粉症グッズの売り上げランキングを健康グッズ販売サイトのケンコーコムが発表。定番の花粉用マスクが1位となったほか、ドリンク剤などの飲む予防商品も上位にランクされている。
oneseg%20research.jpg 昨年4月に始まったワンセグ放送。対応携帯電話やパソコンが続々発売される中、日経リサーチが認知度や保有状況について調査を行ったところ、認知度は約6割に達し、前回より9.6ポイント上昇していることが明らかになった。また、利用場所は外出先が最も多かったものの、家庭での利用も増加している。
keitaitukaiyasusa.jpg 新機種を出すたびに追加される携帯電話・PHSの機能だが、こうした機能も含めた使いやすさは機種選びの重要なポイントとなっている。インターネット調査会社のマイボイスコムが、携帯電話の使いやすさについて調査したところ、利用中の携帯電話・PHSのメーカーは「シャープ」が20%で最も多かった。また、利用年数は1年以上が半数を超え、新機種選びの基準は「デザイン性」がトップだった。
mobileuseR002.jpg 携帯電話とPHSの契約者数が合わせて1億人を突破、日本は「ケータイ1人1台」時代を迎えている。生活必需品となった携帯電話は、日常の中でどのように使われているのだろうか。日経リサーチが16~69歳の男女を対象に「携帯電話でのインターネットコンテンツ利用実態」調査を行った。
goo%20ryoko.jpg 団塊世代の退職が本格化する2007年、ダイナミックパッケージを導入した旅行会社も増えており、個人旅行ブームが予想されている。そんな中、gooリサーチと読売新聞が旅行に関する共同調査を行ったところ、人気の旅行先は国内で北海道、海外で「ハワイ、グアム、サイパン」といった南の島と欧州が1番人気だった。また、旅行の予算は「5万円以上~10万円未満」が最も多く、旅行予算は増加傾向にあるようだ。
kiyupi2.jpg 夕食の献立に迷ったとき、雑誌などとともに役立つのがテレビの料理番組。現在も多くものが放送されているが、gooの「料理を作るときに参考にしたいテレビ番組・コーナーランキング」によると、最も人気があったのは日本テレビ系の長寿番組「キユーピー3分クッキング」だった。
syogatsu.jpg 年明けから1カ月が経過したが、今年の正月の過ごし方を調査した結果がインターワイヤードから発表された。それによると、「家でゴロゴロして過ごす」と回答した人が57.5%にのぼり、帰省する人や親戚・知人・友人宅を訪問する人は3割以下、海外旅行は0.8%にとどまった。
korosyo.jpg 厚生労働省と文部科学省は、平成18年度大学等卒業予定者の就職(内定)状況の共同調査を行い、昨年12月1日現在の状況を発表。今年度に大学卒業予定者の就職内定率は79.6%で、前年同期を2.2ポイント上回り、男女別でも前年同期をそれぞれ2.0ポイント、2.7ポイント上回る結果となった。
research.jpg 情報通信総合研究所は、gooリサーチの協力によって家庭内でのコミュニケーションに果たす携帯電話の役割に関する調査結果を発表。それによると、夫婦や親との間では「通話の方が多い」と回答した人が過半数を占めたものの、子供との間では「メールの方が多い」と答えた人が約半数、夫婦や親との利用率の約1.5倍にのぼることが明らかになった。