bennetts.jpg カーチェイスシーンは映画を大いに盛り上げてくれるが、体がむき出しのオートバイとなるとハラハラ感はいっそう高まる。また、車では出せないアクロバティックなアクションも魅力だ。そんな映画のオートバイによるアクションの中で、バイク乗りに最も支持されているのはどのシーンなのか。英保険会社「Bennetts」がオートバイ保険の加入者を対象に調査したところ、1位に「トゥームレイダー」でアンジェリーナ・ジョリーが演じたララ・クロフトのライディングが選ばれた。
zexy_honne002.jpg 人生の大きな選択のひとつ、結婚。それまで歩んできた人生の大転換であり、その後の人生を大きく左右する選択だけに、誰もが結婚をするタイミングには慎重になるものだ。では、人はどの程度の交際を経て、そしてどのような相手に対して「結婚しよう」と思うのだろうか。そのあたりの事情を「ゼクシィnet」が探っている。
goor_saisho.jpg 見た目やにおいの強烈な食材は熱狂的なファンが多いが、初めて対面したときのインパクトはすさまじい。最初に口にした人物は、さぞかしチャレンジャー精神が旺盛だったのではないだろうか。そんな「人類で最初に食べた人を尊敬したい」と思えるような食べ物ランキングをgooが発表した。「くさや」「納豆」と和食がトップ2を独占し、3位も日本で古くから食べられている「なまこ」がランクインしている。
hitokara_miren002.jpg 恋にピリオドが打たれたあとも、別れた相手の連絡先を消せずにいる。現実世界はもちろん、恋愛ドラマやマンガでもおなじみのシチュエーションだろう。過去の恋愛を断ち切り、前を向いて生きていくためには、そうした未練をスパッと捨てていくのも時には大切なことだが、なかなかそう簡単には割り切れない人は多い。そんな「元恋人」への未練を残しやすいのは男なのか、女なのか。セガのケータイサイト「ヒトカラ(http://mkara.jp)」が13,556人を対象にアンケートを実施している。
kakehiki.jpg 恋は直球勝負が一番だと分かりつつも、ついついしてしまうのが「駆け引き」。よく「引かれたら押せ、押しされたら引け」などといわれているが、実際にみんなどんな恋の駆け引きをしているのか、gooが調査を行ったところ、「メールの返信はすぐしない」という行動が最も多かった。また、「興味がなくても相手の好きな話題をふる」「急にそっけない態度をとる」がトップ3となっている。
takadajunji.jpg いい加減なコメントを連発し、「芸能界一いい加減な男」「元祖テキトー男」などの異名を持つタレントの高田純次。その「適当発言」は多くの芸能人を困らせる一方で、視聴者からは絶大な支持を得ている。そんな高田純次の「適当発言」の中でも、ぜひ生で聞いてみたいというものをgooが調査し、ランキングを発表した。数ある名言の中から1位に選ばれたのは「こんにちは。いつもステキな高田純次です。」だった。
naritaimono.jpg 日本の未来を担う子供たちが憧れている職業は何か。第一生命保険が毎年、未就学児と小学生を対象に実施している「大人になったらなりたいもの」調査の結果が、今年(2007年度)も発表された。男の子で最も人気が高かったのは「野球選手」。4年連続の1位だ。一方、女の子では、「食べ物屋さん」が1997年以来11年連続の首位で、その中でも「パティシエ」が3割を占めた。
kosyoku002.jpg 生活習慣の変化や、仕事や生活の都合によって、大人/子どもを問わずに増えている「個食」。家族が一緒に暮らしていても個別に食事を取ること、もしくは一緒に食事をしても異なるメニューの食事を取ること、大きくこの2つに定義される食事を指す言葉だ。そんな「個食」に関するアンケート調査をマイボイスコムが実施した。
gayicon2008.jpg ファッションやコスメティックに精通し、男性や女性に対する視点が厳しいゲイ。日本でも、テレビ番組などでゲイタレントによるファッションチェックが好評を博している。そんな中、イタリアの広告業界誌「Marketing&TV」がゲイ500人を対象に調査を行ったところ、最も憧れる人物としてサッカーのファビオ・カンナバーロ選手(レアル・マドリード)が1位に選ばれた。また、マッシモ・アンブロジーニ選手(ミラン)が5位、ダニエレ・デ・ロッシ選手(ローマ)が6位と、サッカー選手が3人ランクインしている。
mail_miss002.jpg 書きかけのメールやファイルの添付忘れ、全く異なる送信先へメール送信……。自分の「うっかり」が原因で、メールを誤送信してしまった経験を持つ人は多い。ことビジネス上のメールの場合、それがクレームや事故などの「うっかり」では済まされないケースに発展する可能性もあるだけに、個々人がしっかりと注意をしながらメールの作成・送信をすると、心がけることが大切だ。そんな「メール誤送信」に関するアンケートをHDEが実施、結果を発表した。
hatsudate.jpg 「憧れのあの子とやっとの思いで……」「気になるあの人に誘われて……」などシチュエーションはさまざまだが、人生初のデートを約束したときはうれしいもの。胸の高鳴りを経験した人も多いのではないだろうか。しかし、デート当日が迫ってくると、アレコレ不安と緊張が強くなりがち。そんな「人生初デートの前夜に気になったこと」についてgooが調査を行い、ランキング形式で結果を発表した。1位に選ばれたのは「何を着ていこう」。2位に44.4ポイントの差をつける圧倒的トップで、服装に悩んだ人が多かったようだ。
work_goo_rank002.jpg 天気の悪い日が続いたり、仕事がうまくいかなかったり、職場の人間関係に悩んでいたり。さまざまな理由で仕事のモチベーションが上がらないことは、誰にだってあるものだ。そんな時、どのような方法で気分転換を図り、モチベーションを上げている人が多いのか、gooがアンケート調査を実施している。
rosen_hyouka002.jpg 通勤や通学で毎日電車を利用する人たちが、その路線に満足しているかどうかを調査した「路線満足度調査」の結果を、住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクストがまとめた。首都圏と関西圏を走るJR、私鉄、地下鉄の各路線の利用者が感じている「路線満足度」を集計したところ、東西のトップに輝いたのは「東急目黒線」。東京の目黒駅(品川区)と神奈川の武蔵小杉駅(川崎市中原区)を結ぶ東京急行電鉄の路線だ。
sakura.jpg 桜前線が通過中の日本列島。西日本から関東甲信越にかけては花が散り始め、葉桜となっているところも増えているが、北海道や東北での開花はこれから。こうした中で、調査会社のインターワイヤードが「行ってみたいお花見の名所・スポット」の調査結果を発表した。全体では、奈良県の吉野山と東京都の上野恩賜公園が同率で1位。地域別では、開花前の北海道で五稜郭公園、東北で青森県の弘前公園がそれぞれ1位を獲得している。弘前公園は全体でも4位となった。
ketai_ss002.jpg Yoshiの「Deep Love」や美嘉の「恋空」の大ヒットをはじめ、コーナーを開設している魔法のiらんどやモバゲータウンなどの躍進によって、日に日に存在感を増しているケータイ小説。主に10代から20代の「若者」層にとっては、小説を読む手段としてすっかり定着してきたが、そうしたケータイ小説を読む人たちの行動パターンを公募ガイドが調査している。調査対象は10代から70代の男女6,272人。