“スタイリッシュ&ファッショナブル”をコンセプトにニューヨークで生まれ、海外のセレブやスポーツ選手、モデルなどが愛飲していることでも知られる清涼飲料水「グラソービタミンウォーター」が、今夏、いよいよ日本に上陸する。米国では2000年の発売開始以来じわじわと評判を高め、いまやトップクラスの人気に成長している飲料ブランドだ。
2009年05月の記事
夏のボーナスは45.6%が「下がりそう」、平均予想金額は33.7万円
発行:2009年05月31日 04:34
昨年の米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻以降、世界的な景気後退は日本にも暗い影を落としている。そうした中、インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」が、関東・関西・中部地域の25~34歳のビジネスパーソンを対象に、今年の夏のボーナス支給額予想と、昨年との比較について調査を行った。
日本屈指の行列店「六厘舎」も、東京駅に「東京ラーメンストリート」
発行:2009年05月31日 04:31
飲食店や小売店がズラリと立ち並ぶ、東京駅の巨大地下商店街。その一角を占める東京駅一番街には、NHKと在京キー局(日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)のグッズショップをはじめ、複数のキャラクターショップが一堂に会する「東京キャラクターストリート」や、お土産物のショップが集まった「おみやげプラザ」など、さまざまな店舗が軒を連ねているが、ここに6月17日、東京の超有名ラーメン店4店が出店する「東京ラーメンストリート」がオープンする。
富士通がケータイのデザインを募るコンテスト開催、商品化の可能性も
発行:2009年05月31日 04:28
かつては機能重視だったケータイも、近年はデザイン重視の方向にシフト。各キャリアともにデザイン性に富んだ端末を次々に投入している。ただ、「美しい」「かわいい」「きれい」といった端末は数あれど、個性的かつ「所有する喜び」を与えてくれるようなデザインの端末は少なく、現在の各社のラインアップがユーザーの要望に十分答えられているとは言い難い。そうした中、NTTドコモに端末を供給している富士通が、端末デザインを一般公募するという新たな試み「FUJITSU モバイルフォンアワード2009」の開催を決定。閉塞感漂う現在のケータイデザインに一石を投じる。応募期間は6月5日から7月31日まで。
マイクロソフト、タッチスクリーンの有機ELを搭載した「Zune HD」発表
発行:2009年05月31日 04:25
アップルの「iPod」による市場独占に「待った」をかけるべく、マイクロソフトが2006年11月14日に米国で販売を開始した携帯音楽プレーヤー「Zune」。これまで幾度かのモデルチェンジを経てきているが、当初掲げていた「iPod対抗機」と呼べるようなヒットには恵まれず、あまり成功しているとは言い難いのが現状だ。5月14日に米TIME誌が発表した「過去10年で失敗に終わった10の技術」にも、不名誉ながらWindows Vistaなどとともにリスト入りを果たしている。
2009年05月の記事
恋人への誕生日プレゼントの相場は? 学生は5割超が「5万円以上」
発行:2009年05月27日 14:10
「モノよりも気持ちが大事」とは思いつつも、恋人の誕生日に贈るプレゼントを何にするかは、なかなかの悩みどころ。高いモノほど喜ばれるとは一概には言えないが、「恋人の喜ぶ顔を見たい」と思うと、ついつい財布のひもはゆるみがちだ。「ベンチャー就職ナビ」を運営するベンチャーレーベルは、そうした「恋人の誕生日プレゼント」事情を探るべく、サイト会員の学生に対して「恋人への誕生日プレゼントの相場は?」との質問をぶつけた。
今度のペプシ限定商品は「しそ」、液色は涼しげな夏を演出するグリーン
発行:2009年05月27日 14:06
コカ・コーラと人気を二分するペプシは、さまざまなフレーバーの商品が発売されることでも知られている。2007年にはきゅうり風味の「ペプシアイスキューカンバー」、2008年には「ペプシブルーハワイ」「ペプシホワイト」が発売され物議を醸してきたが、夏に向けた季節限定商品として、今年は「ペプシしそ」を発売することがサントリーから発表された。
「黄金比率」を徹底調査、究極の「黄金比率顔」No.1は香椎由宇に
発行:2009年05月27日 14:04
森永乳業が昨年10月に発売して以来、ヒットを記録している「黄金比率プリン」。「プリン博覧会」をプロデュースしてきたナムコの「最強のプリン発掘隊」が、これまでに調査した全国2,000種類以上のご当地プリンの中から6種を選び、食感や卵黄と生クリームのバランスを4つのポイントから科学的に分析、理想の比率(黄金比率)を割り出した商品だ。この「黄金比率プリン」を5月12日にリニューアルしたのに伴い、森永乳業はさまざまなベストバランス=黄金比率の調査を実施。結果を公表している。
ヘッドホンと一体になったウォークマン新シリーズ、重量はわずか35g
発行:2009年05月27日 14:01
スポーツをしながら音楽を聴く場合や、通勤・通学の混雑した電車内で音楽を聴く場合など、時にヘッドホンコードの存在が煩わしく感じることがある。そんなときに便利なのが、本体とヘッドホンが一体化した音楽プレーヤーの類。これまでそうした製品もいくつか発売されてきているが、ややサイズが大きいことや、中小メーカーの製品が多かったこともあり、あまり大きなヒットには繋がらなかった。そうした中、ソニーが「ウォークマン」の新シリーズとしてヘッドホン一体型の「Wシリーズ」を発表。6月13日から販売を開始する。価格はオープンプライス(1万円前後)。
超小型ノートPC「VAIO type P」にWindows XPモデル、6月6日から発売
発行:2009年05月27日 13:58
今年1月、ソニーの「VAIO」ブランドを冠した封筒サイズ(長形3号の定形封筒 235×120ミリサイズ)の超小型ノートPCとして衝撃のデビューを飾った「VAIO type P」。そのデザイン性の高さやコンパクトなサイズは高い評価を受け、多くのモバイルユーザーを熱狂させたが、OSがWindows Vistaしか選択することができない点をマイナス評価する声もまた少なくなかった。ネットでは実際に購入したユーザーによる、「Windows Vistaでは重い」とのレビューも散見できる。
「ドラゴンボール改」がデータカードダスに、完成披露には5,000人参加
発行:2009年05月27日 13:55
アニメ「ドラゴンボールZ」の放送開始20周年を記念して、今年4月5日から放送が始まったデジタルリマスター版の「ドラゴンボール改」(フジテレビ系)。4月29日にはニンテンドーDS向けのRPG「ドラゴンボール改サイヤ人来襲」が発売されるなど、関連商品も続々と登場しているが、バンダイは6月4日から、データカードダスの新タイトルとして「データカードダスドラゴンボール改ドラゴンバトラーズ」の稼働を開始する。設置場所は全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売り場、アミューズメント施設などで、価格は1プレイ1枚100 円~(税込み)。
auが2009年夏モデル8機種を発表、ハイビジョン撮影や「G’zOne」も
発行:2009年05月27日 13:53
5月19日に19機種を発表したソフトバンクモバイル、18機種を発表したNTTドコモに続き、KDDIも25日、2009年の夏モデルとなる8機種を発表した。機種数はほか2キャリアよりも少ないが、ハイビジョンムービーの撮影ができる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」(日立製作所製)や、ソーラーパネルを搭載した「SOLAR PHONE SH002」(シャープ製)、耐衝撃性に優れた人気シリーズの最新作「G’zOne CA002」(カシオ計算機製)、QWERTYキーボード搭載のスマートフォン「biblio」(東芝製)など、個性的な端末がラインアップされている。
2009年05月の記事
辛さは通常の3~5倍、湖池屋が「カラムーチョ 神出雲唐辛子」を限定発売
発行:2009年05月25日 05:55
激辛スナックの代表格として、1984年の発売開始以来、長年に渡って辛党から支持されている湖池屋の「カラムーチョ」。これまでさまざまな唐辛子とコラボすることで、通常商品とは異なる味わいの「カラムーチョ」を世に送り出してきたが、新たに島根県産の「神出雲唐辛子」を使用した限定商品「カラムーチョ 神出雲唐辛子」を6月8日から発売する。価格はオープン。
最高速度は時速40キロ、英国で「世界最速」の電動自転車が発売
発行:2009年05月25日 05:51
環境意識の高まりやガソリン価格の高騰から、世界的に注目を浴びている電動自転車。日本では電動アシスト自転車の人気が高まっており、昨年には初めて原動機付自転車(スクーター)の販売台数を上回った。その一方で、ペダルを漕がなくても原動機のみで走行できる「フル電動自転車」が問題化しており、今年3月には警察庁がこのフル電動自転車を原動機付自転車として認定し、運転免許の所持や方向指示機などの必要な機器を備えなければ、道路交通法違反として検挙することを決定。普及が広がっていた大阪府で一斉摘発が行われ、使用していた市民が驚く様子がニュースで伝えられた。
96%は「仕事中に眠気」、「休憩時間の昼寝」経験者の9割が効果実感
発行:2009年05月25日 05:46
スペイン語圏では「シエスタ」と呼ばれる習慣的な昼寝が行われているが、近年は作業の効率に好影響を及ぼすとの医学的な研究も行われるなど、世界的に昼寝の効果が見直されている。2004年には英国睡眠学会で昼食後の「パワーナップ」(ナップ=napはうたた寝の意)による生産性の向上が提唱され、日本でも「パワーナップ」を実践する企業がジワジワと増えているという。そんな昼寝を、社会人はどのように取り入れ、どの程度の効果を感じているのだろうか。世の“昼寝事情”を探るべく、アイシェアが調査を実施した。