江頭2:50の激しいパッションをお茶に注入、キャラクター缶「えが茶ん」発売
発行:2007年03月19日 03:32
布袋寅泰の楽曲「スリル」にのせて颯爽と現れ、疾風のように去っていく。バラエティ番組でたびたび暴走する江頭2:50には賛否両論ながら、その生き様を称賛する声も多い。そんな江頭2:50を大きくあしらった缶入り緑茶「えが茶ん」が、アプリスから発売された。
「えが茶ん」は、何かに向かって吼えている江頭2:50をプリントした缶が、強烈な個性を放つ商品。江頭2:50の愛称である「えがちゃん」と、「茶」をかけたベタなネーミングセンスが光る一品だ。
価格は1本150円で、アプリスの通販ページや大川興業公式サイトの通販ページで販売されている。ただし、現在は1ケース(30缶)のみ購入可能。特別キャンペーン価格として3,600円(1本あたり120円)で販売中だ。
アプリスはほかにも電撃ネットワークをモチーフにした「SHOCK COFFEE」、ゲゲゲの鬼太郎をモチーフにした「妖怪汁」「目玉のおやじ汁」「ねずみ男汁」、鉄腕アトムやブラックジャックをモチーフにした「ブラック・ジャック『ぶどう糖』」「鉄腕アトム『カシス&オレンジジュース』」などを販売している。
アプリス
大川興業 通販ページ