ファミリーマート、ホワイトデーをテーマに有名パティシエ監修のスイーツ2品発売
発行:2007年02月18日 23:57
近年はスイーツ、特に有名パティシエが作るスイーツが人気だが、有名店「メゾン・ド・プティ・フール」(東京都大田区)と「レ・アントルメ国立」(東京都国立市)のシェフ2人が監修したスイーツ2品が、ファミリーマートから2月23日に発売される。2品とも、ホワイトデーをテーマに特別開発された極上のスイーツだ。
今回監修を務めたのは、オークションサイト「ビッターズ」の「厳選されたパティシエが競演 お取り寄せスイーツ」でも人気の、「メゾン・ド・プティ・フール」の西野之朗シェフと「レ・アントルメ国立」の魵澤信次シェフ。それぞれホワイトデーをテーマにしたスイーツを2品ずつ開発し、ビッターズ上で行われた人気投票によって西野シェフ監修の「アムロー」と魵澤シェフ監修の「クリームブリュレパフェ」が商品化となった。
「アムロー」は、濃厚に仕立てたブリュレの上にほんのり酸味の利いた特製アプリコットソースを忍ばせたもの。一方、「クリームブリュレパフェ」は、卵黄の風味を生かしたクリームを使用し、濃厚で風味豊かなムースのパフェとなっている。
価格は、「アムロー」が250円、「クリームブリュレパフェ」が290円(ともに税込み)。2品とも3月18日までの限定販売なので、バレンタインデーのお返しだけでなく自分でも味わいたい方は、お早めに。
ファミリーマート
ビッターズ「お取り寄せスイーツ」
レ・アントルメ国立